アイランド

ガラスマオの滝

バベルダオブ島にあるパラオ最大の滝。落ちてくる水の量、滝自体の大きさ、これほどまでに絵になる滝もそう多くはないはず。滝までの道中、普段、目にしない小さな命に自然の豊かさと冒険心を掻き立てられること必至である。

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①バベルダオブ島

パラオ諸島の中で一番目に大きい島、バベルダオブ島。そのほとんどは緑豊かなジャングルに覆われ、今も尚、古の文化が眠っている。2005年の首都移転に伴い、その全貌が明らかにされようとしている。

ストーンモノリス

バベルダオブ島、最北端にある柱状の巨石が点在している謎の石碑群をストーンモノリスと呼び、その中には、人の顔を施したようなストーンフェイスもある。それらは、いつ、誰が、何のために作ったのか、いまだに謎に包まれているミステリーゾーンである。

②カヤンゲル島

バベルダオブ島の北端から約25マイルの距離に位置する、面積1.78平方キロのカヤンゲル州は、パラオで唯一の完全な環礁で、手つかずのビーチと島を囲むリーフによって構成されています。環礁周囲の海域は理想的な漁場で、土地は特産品として有名な各種のバナナの産地です。2013年には台風30号に襲われ、植物も人もパラオスピリットでその打撃から立ち直る過程にあります。

③カープ島

「ブルーコーナー」などのダイビングポイントにほど近い、カープ島は、様々なアクティブメニューの他、コテージタイプの宿泊施設も完備し、ナチュラルリゾートとしての人気が高い。また、明かりの少ない島ならではの夜空には、輝く星達が一生ものの感動を与えてくれるはず。

⑤アンガウル島

ペリリュー島の南西約7マイルの海上に位置し、パラオ環礁の外にある面積4.2平方マイルの島。観光客にとってはビーチが呼び物で、きれいな白い砂とさわやかな空気が特色。かつてドイツが統治していた時代にはリン鉱山がありましたが、そのうちのひとつは今では大きな湖になっています。一人の巨人が倒れてパラオ諸島ができたというパラオのウアブ伝説もこの島に由来します。その遺跡や、第二次大戦の戦跡、ドイツ時代の灯台、神社、石台など、たくさんの見所があります。

④ペリリュー島

ペリリュー州はパラオを囲むリーフ内の南端にある島であり、面積19平方キロ、1944年には太平洋戦争の激戦地となりました。米軍の上陸が予想されたため、日本軍は石灰岩の山にトンネルを掘り、塹壕(ざんごう)を築きましたが、そのいくつかは入場許可されています。博物館では第二次大戦の遺物が展示されており、島内では美しいビーチや散在する戦跡を目にすることができます。